アキュチップ

アキュチップとは

アキュチップとは

アキュチップはライムライトと同様の機械で、照射範囲が小さい方にお勧めの治療法です。ライムライトは40mm×10mmほどのヘッド(照射面積の部分)で全顔照射を行いますが、アキュチップは「ここのシミだけ取りたい」という場合や、ライムライト全顔照射して、もう少し反応させたいシミ部分にショットで使用していきます。従来のフォト治療器では反応しにくかった色素の薄いしみや赤みに良く反応します。照射スポットが直径6mmと小さいため、鼻周りシミやピンポイントで照射が可能です。

アキュチップの特徴

アキュチップは、これまで改善が難しかった色素の薄いしみやそばかすをスポットで改善できる機器です。

アキュチップはメラニン色素に反応する波長の光を小さい照射範囲(径6mm)でスポット照射することで、治療部位以外の皮膚に負担をかけずに治療することができます。
照射翌日で薄いかさぶた様の膜ができ、1~2週間後に洗顔などで自然に脱落します。気づいたときにはシミがなくなっています。その後、色素沈着などで一旦濃くなることもありますが、メラニンの生成を抑える内服薬、美白剤のハイドロキノンクリームやレチノイン酸クリームの外用、メラニンの排出を促進する治療などをすることで薄くすることができます。照射時には、照射部分の冷却機能があるため、ゴムではじいた程度の痛みで治療が可能です。また冷却により熱傷、その後の色素沈着を軽減します。

アキュチップの治療後はガーゼやテープで保護する必要がありません。 治療直後から化粧をすることができます。照射翌日には薄いかさぶたができ、1から2週間ほどでカサブタと共にしみが剥がれ落ち、ピンク色またはうす茶色の肌となります。3週間後くらいから炎症後色素沈着が始まります。これらの色素沈着はさきほどお話しした内服薬、美白剤やケミカルピーリングなどで軽減することができます。またリスクに関しては、シミを治療する機器はたくさんありますが、中でもよく使用されるQスイッチレーザーに比べると、アキュチップの効果はマイルドになります。その分、テープ保護も必要なく、色素沈着も抑える事ができます。

アキュチップの施術の流れ

STEP 1 カウンセリング
医師の診察となります。
気になる症状や部位について質問し、肌の状態を診て、アキュチップが適応となるシミを見極め、併用療法など治療プランを立てていきます。
STEP 2 クレンジング
セルフ洗顔を行います。
低刺激の洗顔料、クレンジングをご用意しております。
STEP 3 施術(ジェル)
まずは、施術部位の確認を行い、ゴーグルで目を保護します。
その後、お肌にジェルを塗ります。
このジェルは冷却効果を発揮し、お肌を熱から守ります。
STEP 4 施術(照射)
照射を行います。アキュチップですと、照射時間は1分程度です。
照射中はゴムをはじいたような感じがある程度です。
STEP 5 施術後
施術後はほんのりとお肌に赤みがさす程度の変化です。
シミが濃い部分やホクロがある部分などは多少赤みが出ます。
お化粧も治療後すぐに行う事が出ます。

アキュチップ施術回数と施術費用

照射回数は、個人差がありますが、1回でなくなってしまう方もいらっしゃいます。
平均的に月に1回のペースで2,3回行う方が多いです。

1ショット(径5mm)

1か所20ショットまで

1,000円

10,000円


ご希望の方は塗る麻酔をご利用いただけます。

ペンレステープ

塗る麻酔薬

200円

1,000円

併用治療

ケミカルピーリング

不要な薄い角質をとり除くことによって、皮膚の再生を促しそれとともにターンオーバーが早くなることによってメラニンの排出を促進することができます。肌質によって2~4週に1回のケミカルピーリングをお勧めしております。

内服、外用治療

医療機関でしか処方する事の出来ないシミ治療に効果的なお薬を併用して頂きます。治療効果を高めるだけでなく、治療回数や期間を短縮する効果があり、 早く効果を出したいという方には必須の併用療法です。